ケース別BLOG 使いこなし術!!

« 意識調査発表!今年ここでインターネットが使いたかった場所は? | メイン | 海外向けレンタル携帯『ルックJTB たびケータイ』 »

メールの宛先“CC”と“BCC”は何が違うの?

2008年01月10日
2008年も10日が過ぎましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
まだお正月気分が抜けないという方もいらっしゃるでしょう… ご挨拶が遅れましたが、
本年もBBQプレミアムブログをどうぞよろしくお願いいたします。

みなさん年始のご挨拶メールはちゃんと送信できたでしょうか?
新年のあけおめメールもそうですが、メールアドレスや引越しに伴う住所変更などなど、
お知らせメールに関しては、複数人数に同じ内容のメールを送るという場面はいくらかあると思います。
84.gif
KDDIでは1月16日から、1件の携帯メールで同時に送信できる件数を、最大30件へと拡大することを発表しました。
携帯メールを送信する際、TOCCBCCを利用することで、複数宛先メールを送信することができますが
この機能を迷惑メールなどに悪用する業者が増えたことから、KDDIでは現在同時送信できる件数を5件までと制限していました。
現在では送信件数の制限や、メールフィルター機能の拡張対策などにより、迷惑メール減少に大きな効果が得られたことから、今回の制限の緩和に繋がったようです。

au携帯電話で、宛先入力制限を設定している場合には、設定を解除する必要があるようですが、詳しい解除方法や対応機種については
KDDIのホームページで確認できますので、参考にしてみてください。

au携帯電話におけるEメール送信条件の変更について - KDDIニュースリリース -
au携帯電話におけるEメール送信条件の変更について〈別紙〉 - KDDIニュースリリース -


ちなみにみなさんは、同一内容のメール複数人数宛に送信する際は
宛先の“TO”を増やして送信していますか?
それともCC”“BCCを利用しているでしょうか。
よくEメールを利用する方や、メールに詳しい方はすでにご存知の方も多いかと思いますが
普段携帯メールしか利用しないという方にはあまり馴染みのない機能かもしれません。

CCBCC同じ内容のメールを、複数の人に同時に送信したい時に便利な機能です。
CCBCCに指定したアドレス宛に、全く同じタイトル・本文のメールが同時に送信されます。

「じゃあCCで送るのとBCCで送るのでは何が違うの?」
という疑問が湧いてくるかと思いますが、CC宛先を指定してメールを送信した場合は、
受信した人が、他に誰が同じ内容のメールを受信したのか、アドレスを確認することができます
逆にBCCに入力した宛先、他に誰に送ったかという情報を、見えなくすることができるという違いがあります。

例えば筆者がA・B・C・Dさんの4人に同じ内容のメールCCで送信した場合、
Aさんは自分の他にも、Bさん、Cさん、Dさんに同じ内容のメールが送信されているということを知ることができ、
またBさん、Cさん、Dさんのメールアドレスをも見ることができます。

上記と同じ作業を、今度はBCCで送信した場合は、
AさんはBさん、Cさん、Dさんのメールアドレスを確認することもできませんし、
他に誰宛に送信したかはわからない状態なので、自分だけに送られてきたように見えます。

TOCCで送信すると、送信先全員のメールアドレスが表示されてしまいますので、
同じ内容のメールを一斉に送信する場合は、BCC宛先を入力して送信した方が良いですね。

また、送信先全員が顔見知り・メールアドレスも知っている者同士へ
新年会や集まりのお知らせメールを送信する場合は、自分の他に 誰に連絡が伝わっているのかを確認できるよう
TOCCを使用すると良いかもしれませんね。

CCBCC違いをよく知らずに使っていたという方は、
送信する相手、場合に応じて使い分けてみると便利かと思います。


それではまた来週ー

投稿者 iSHARE : 2008年01月10日 15:40


コメント
上記ご記入された情報を保存しますか?



今すぐ登録