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6割が疑わしいと感じている事典『ウィキペディア』使っていますか?

2007年12月07日
みなさんこんにちは、最近インフルエンザが流行っておりますが、予防接種はもう済みましたか?
筆者は昨年の1月に、はじめてインフルエンザにかかりましたが、熱が39度まで上がりました。

最初は風邪の諸症状といった感じで、のどの痛みと寒気が出始めたと思ったらその日の晩に発熱。
すぐさま病院へ行くと、インフルエンザの検査ということで鼻の穴から綿棒のようなものを入れられ
(私の感じた印象としては勢いよく棒を突っ込まれたに近いのだが)その結果
インフルエンザに感染していることが判明、噂のタミフルを処方されました。
タミフルのおかげか一晩のうちに熱は下がり、薬の副作用が出ることもありませんでした。

お医者さんには、周りにインフルエンザが移ってしまう可能性があるため、
家から一歩も外へ出てはいけませんとの注意を受け、一週間の安静を言い渡されました。
薬を飲んですぐに熱やせき・鼻水なども治まりましたが、
一週間は外に出てはいけないため会社へ出勤するわけにもいきません、
残りの休みは家の中でぐーたら過ごしていました。
そのため筆者の心の中では結果的に「インフルエンザ万歳」という感想だけが残ってしまったものです。

ですがとにかく早めの処置を行わないと、ひどい高熱にうなされ生死の境をさまようことになりかねないので、
筆者のように安易な気持ちで捉えてインフルエンザを甘く見ていると痛い目に遭うと思われます。
のどが痛い、鼻水が…、風邪かな?と思ったら無理をせず安静にすることと、病院へ行って早の受診をオススメします。


ところで先に述べた熱が治まってからの数日、家の中で何をしていたのかというと、
一応病人ですからベッドで横になり安静にしていなくてはいけません。
ですが特に体の調子が悪いというわけでもなかったため、
何時間もただひたすら眠り続けているのも飽きてしまい体が痛くなり疲れてきてしまうので、
起きて読書をしたり仕事の準備をしたりパソコンで世の中の情報をゲットしたりしていたわけです。
特にインターネットはやり始めると、あっという間に5時間ほど経過していたりするので大変重宝いたしました。

みなさんも日常的にインターネットを利用する方なら、パソコンで情報収集したりするでしょう…
ニュースのことならニュースサイトやヤフーなどのポータルサイトで確認するのが手っ取り早いかと思います。
何を隠そう筆者もそんなネット情報収集人の一人です。

たまに記事の中には「ん?この○○ってなんだっけ?」「△△さんって他に何を書いていたっけ…」
とど忘れしてしまったりちょっとした調べ物がある時に、筆者がよく利用するのが
オンライン百科事典の「Wikipedia」です。


無料で利用可能で、誰でも編集することができる事典なので、けっこう利用されている方は多いのではないかと思いますが
先日CLUB BBQ会員の皆様に「Wikipedia」に関するアンケートを行った結果
全体の90%の方が「ウィキペディアを知っているか?」との質問に対し【YES】と回答しました。
おおっ、かなりの割合で知る人が多いようだ。

ですがWikipediaのサイト上で検索をしている人は19.7%とかなり低い数値、検索エンジン経由での利用78.8%という数値となり、
検索していく内にWikipediaへと辿り着いたといった感じでしょうか。
実際にどのようなワードで索引されているかとの質問では、「人名(タレント・著名人・有名人)」が62.6%とダントツ1位に輝きました。


Wikipedia」の魅力といえばその情報量にありますが、その質についてはどうなんでしょう?
今回のアンケートでは、内容の信用度についても調査しましたが、「信用している」は39.4%で約4割。
疑わしいと思うことがある(55.6%)」が最も多く「信用していない」は5%となり、
ほぼ過半数は疑惑を持ちながらもWikipediaを利用していることがわかりました。



Wikipedia」はいつでも誰でも編集可能なため、常に新しい情報に更新されていますが、
事実とは違う内容を書き込まれることもあるでしょうし、編集した方の主観が入ってしまうなんてこともあります。
信頼度は低いようですが、利用する人はこれを踏まえた上で、参考程度に利用する分には充分力を発揮してくれますよね。

詳しい調査内容、結果については株式会社アイシェアのプレスリリースページで確認していただけますので、興味のある方、また回答してくださった会員の方はチェックしてみてください。
意識調査「ウィキペディア利用者の約4割が内容を”信用している”と回答」


グラフ付きの詳しい結果についてはこちらを参考にどうぞ
ブロッチ.jp - 意識調査「ウィキペディア利用者の約4割が内容を”信用している”と回答」 -


それではまた来週ー。

投稿者 iSHARE : 2007年12月07日 18:31


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